古来より伝わる和装について語ってみたいと思います。

作業着?仕事着?

作務衣(さむえ)って御存知だろうか?
いわゆる上っ張りですが、甚平ではありません!

 

発祥は禅寺で作務(寺院内での作業全般)を行う際に着用する着物であり、時期としては昭和にはいってからのモノと歴史は見た目ほどないんです。

 

また色についても修行僧は黒色又は紺色、住職などになると茶などの黒色以外の色を着用しています。これはお寺などでの法要の時の衣の色に由来するのでしょうかね?修行僧はだいたいネズミ色か黒い衣ですからね。

 

とまぁ歴史があるのかないのか堅苦しいようなそうでもないようなことですが実際に着てみると楽!なんですね、まず見た目が良いですジャージでも下着でもないちょいと着物風なところが気にいってます。


正装は紋付羽織袴

和服の正装と言えば紋付羽織袴!

 

紋付の長着にはかま、そして上から羽織を着用します。

 

もちろんこの画像のような紋付は沖縄の成人式ぐらいでしか御目にかかれませんが(笑)

 

正式には五つ紋の黒色となっていますので白や金色の紋付については個人の責任で被着していただきたい。

 

西洋の礼装である燕尾服と同等の扱いとなっていますので日本人として着こなしたいものですが手入れや保管方法など色々面倒そうですよね。

 

実施はそうでもないんです!やってみればけっこう簡単?

 

またこれらについては後々触れていきたいと思います。


着物の下着って?

着物を着るときの下着ってどうすればいいのか迷ったことはないでしょうか?

 

通常着物を着るっていう機会は、浴衣が多いかなって思います。
もちろん女性に限ってですが・・・

やはり下着のラインがないほうが「粋」って感じはしますね。

 

でも、夜に花火を見に行くのに、寒い思いをしてノー下着もどうしたもんかなとも思います。

 

結論、好きにして!

 

そうです!着るのは自分ですからね!

 

と言っては実も蓋もないのですが、とにかくサラっと着こなしていただきたいものですね。

 

そして着付けなどによる着物の場合は、まずは着崩れが怖いのでやわらかい素材の下着などを着ておられると、いい感じに止まるっていうことはありますね。

 

私は寒い日などはTシャツを3枚ぐらい下に着てましたし。。。
もちろんVネック!!

丸首はダメですよ〜〜〜

 

さきほども言いましたが、サラっと着ていただきたい!

 

寒くても平気な顔で、暑くても涼しい顔で小粋に決めてくださいね^^


スキンヘッドかちょんまげか!

今回は少し髪型について触れてみたいと思います。

 

まずは女性の場合ですがミセスであれば黒留袖、ミスであれば振袖など着られることと思いますが男性に比べて襟を後ろに抜いて着るので結い上げる必要はありますが直接襟足に触れない程度であれば着物の襟が汚れるといったことはないでしょう。
だいたいは束ねてアップにするといったところでしょうか。

 

そして男性の場合ですと現代で丁髷(ちょんまげ)はないでしょうから、どうしても短髪でスッキリした髪型になるのではないでしょうかね。

 

短髪に着物・・・

 

怖いですね〜〜

 

髪が着物に与える影響とTPOに合った外見のバランスが大事ですね。