介護地獄 脱出!
週刊 ダイヤモンド 2009年 5/9号「介護地獄 脱出!」
2009年5月9日号で「介護の特集」は3回目。
初回のタイトルは「介護地獄」。介護を必要とする人は今後、加速度的に増えるのに、施設の数は行政当局の"総量規制"により、それほど増えない。
将来、いわゆる"介護難民"の大量発生は必至で、このままでは家族には多大な負担が乗りかかってしまう......という啓発的な意味合いを前面に出した特集でした。
しかし今回は「脱出」の文字がある通り、現在、生じている介護の諸問題からいかに脱出するか、現在の介護の状況を理解して欲しい、今から将来の介護に備えて欲しい、自分の老後を真剣に考えて欲しい......などの思いを胸に、特集班は取材に当たりました。
構成は、「在宅編」と「施設編」に分けて編集してあります。
在宅編では、昨今増えつつある「男による介護」や「遠距離介護」の実態とその対策、老人ホームなどの高齢者施設には入らず、できる限り自宅で生活し続けたい人のための安価な自宅の改修法「200万円からできる"終のすみか"の作り方」を掲載しています。
また施設編では、"終のすみか"となり得る高齢者住宅の実態や選び方について、取り上げています。
週刊 ダイヤモンド 2009年 5/9号「介護地獄 脱出!」